後期の演劇創作探究は、毎週2コマに進化‼︎ ――ヴェリタス城星学園高等学校で講座を紹介 (10月8日[木])

後期は内容がさらに充実 

 今年度から大阪市内にあるヴェリタス城星学園高等学校の総合的な探究の時間で、毎週1度の「演劇創作探究」連続講座を担当しています。

 9月に前期の講座が終わりました。

 演劇の経験はあっても、それを一から創作する活動は初めて体験する人がほとんどでした。参加した生徒のみなさんの振り返りの中には、自分の持っていた新しい可能性への気づきや、人間関係のあり方についてのヒントを得た感想が多く、大変うれしく感じました。

 来週から後期が始まります。

他者意識に立つ力を磨きます

 この日は講座を担当する講師の先生方のプレゼンテーションの日でした。与えられた5分ほどの時間で、講座でつけることのできる力について説明をしました。

20以上の講座の中から、生徒のみなさん一人一人が希望する講座を選びます。

 先生方の個性を生かした楽しそうな講座がたくさん紹介されていました。自分自身も参加できたいいなと感じたものもたくさんありました。

演劇創作活動は、心理的安全性のある自己開示の場となります。また、「他者との違い」自体に、肯定的価値をたやすく見い出す機会です。

 たくさんの生徒のみなさんに選んでいただけることを願っています。

投稿者プロフィール

武田正道
武田正道
一般社団法人ここで 代表理事。
1965年生まれ。出版社勤務等を経て1992年より公立中学校社会科教諭。2006年夏に大阪府中学校演劇協会と出会い、創作劇活動の教育的効果に魅力を感じ研究を始める。

枚方市立西長尾小学校校長就任後は、「対話力」の向上に高い効果をもたらす「発達段階に合った創作劇活動カリキュラム」を構築し、2023年度から全学年で実施。心理的安全性のある教育環境づくりへ尽力。2025年3月退職後も教育支援活動を継続。

趣味は映画鑑賞、ピアノ練習、雑談、自作カレーづくり。