「学校に行きたくなる」ワークショップです。

クラスの子どもたちの「よさ」を引き出せていますか?

楽しくて勇気が湧く「自信」を、子どもたちにプレゼントしませんか?

短時間のロールプレイング・ワークショップで引き出される自信・自尊感情は、問題が解けたり、テストの点数が上がったりして得られるものとは、はるかに次元がちがいます。

自分の中身を肯定された感覚が生まれ、いまの自分の「よさ」が実感できます。

それは心の奥にある前向きなエネルギーに直接火をともすような、「よーし、やるぞ!」という感覚です。

一人ひとりの子どもたちに自分の良さを実感させるとともに、まわりの仲間の良さも共有できる演劇創作体験。それは、「いじめ未然防止教育」そのものです。

事業案内

「心理的安全性のある学級づくり」のために

ロールプレイング・ワークショップ

Role Playing Workshop

1回最大3コマという短時間で、創作から発表までを行うワークショップです。定期的に1年間で3回継続するだけで、児童生徒から大人まで、それぞれの発達段階や目的の違いに応じた他者意識が涵養されていきます。

ワークショップを体験した一人ひとりが、自分のよさや可能性を認識できるようになります。また関わる他者を「価値のある存在」として尊重する力が養われ、よりよい協働の手立てが身につきます。

研修会指導講師・講演:「いじめ未然防止研修」等

Lecture

実践経験豊富な指導講師から、発達段階に合った演劇創作指導カリキュラムの理論と指導法を学びます。

1)発達段階による指導法の違いとその系統性を学ぶことで、子どもの非認知的能力向上のために必要な指導力と視座を養います。

2)実践的なグループ創作(発達支持的生徒指導のロールプレイングワークショップ)により、子どもたちの行動の肯定的価値づけを意識した即応力を磨くことができます。

3)400字スキットのファシリテート模擬体験を行うことで、肯定的価値づけの思考を習慣化できます。これは教師の即応力を磨く「いじめ未然防止」の心のアンテナを高める教職員研修となります。

これらにより、演劇創作指導の本質的意義を理解し、「いじめ未然防止」の効果的な実践ができるようになります。

指導助言・メンタリング

Mentoring

これまでの教育現場での豊富な経験を生かし、発達支持的生徒指導の具体的なありかたや心理的安全性のある教育環境づくりに特化した個別の相談に応じます。

学校経営上の課題へ正対する管理職の皆様や学年・学級経営等に尽力する教職員の皆様に寄り添った対話を心がけます。まずはメールにてご相談ください。

また希望される方には、相談のうえ一定の期間を設けた伴走支援も可能です。

PEERS®︎ (エビデンスのあるソーシャルスキルトレーニング/SST)の実践支援

SST&Mentoring

UCLAのPEERS® Certified Provider(認定講師)によるPEERS®の実践・支援を行います。

PEERS®(Program for Education and Enrichment of Relational Skills)とは、米国UCLAの研究者(Dr.Elizabeth Laugeson)によって思春期の自閉スペクトラム症(ASD)や社会性に課題のある子ども達に向けに作成されたプログラムです。認知行動療法理論と保護者のサポートを基本原理としており、グループで取り組みます。このプログラムを通して、毎週、“友だちづくり”の方法やコミュニケーションに必要なスキルを学ぶことで、人と良い関係を続けていくことができるようになり、自信を育むことができます。

PEERS®は、北米を始めとして世界各国の研究で効果検証がされ、その効果が認められたエビデンスのあるSST(ソーシャルスキルトレーニング)です。

PEERSとは – 一般社団法人SSTAR

活動実績とお知らせ

代表あいさつ

子どもの「自尊感情」をはぐくむこと

いま、ここで、子どもたちに「ありのままの自分の良さ」を知ってほしい——それは、教師の願いのなかでももっとも大切なもののひとつです。

さまざまな経験を重ね、成長する「子ども時代」。

子どもが自身の経験を良きものにするために必要なのは、その主体者たる子ども自身の「自尊感情」です。[……つづきを読む]

一般社団法人ここで
代表理事 武田正道

心を通わせる
「対話のシミュレーション」で、
教室を心理的安全性の高い居場所へ

「一般社団法人ここで」は、代表が教育の現場で30年以上培ってきた教育実践と、演劇創作活動への深い知見をもとに設立されました。かつて校長として自ら示範授業を行い、他者意識の高い優しい子どもたちの集団を育て上げた確信が原点です。単なる打ち上げ花火的なイベントではなく、学校現場に深く根ざし、継続的に「生きる力」を育むための活動を続けています。

私たちの強みは、「話し言葉」による創作に特化した独自のロールプレイング・ワークショップです。子どもたちが自身のコミュニケーションスキルに自然なかたちで向き合うことで、自己肯定感と他者意識を高め、これからの時代に必要なレジリエンス(生きる力)を育みます。また、エンパシー(共感力)を磨きます。
今後も、創作を通じて先生方とともに「関わり合うことの価値」を広めてまいります。

子どもたちの自己肯定感と
他者意識を高めるプログラムなら
「一般社団法人ここで」

「一般社団法人ここで」は、30年以上の教員・校長経験を活かし、大阪を拠点に全国へ向けて「演劇創作」やロールプレイングを取り入れた参加型プログラムを提供しています。小学校・中学校・高校の課題に寄り添い、いじめの未然防止や自己肯定感を育む環境づくりをサポートいたします。

こちらのコラムでは、実践的なワークショップの導入方法をはじめ、教員向け研修のメリットや、家庭と学校が連携して子どもの自信を育成するアプローチなど、教育現場目線のお役立ち情報を発信しています。日々の指導や関わり方のヒントとして、ぜひお役立てください。